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第39回全日本壮年ソフトボール大会【組合せ】

第39回全日本壮年ソフトボール大会

標記大会の組合せが決定しましたのでお知らせ致します。

第39回全日本壮年ソフトボール大会 組合せ PDF


<主催>
公益財団法人
日本ソフトボール協会 

<後援>東京都スポーツ協会・八王子市・青梅市・武蔵村山市・福生市

<主管>東京都ソフトボール協会

    八王子市ソフトボール連盟・武蔵村山市ソフトボール協会

    青梅市ソフトボール連盟・福生市ソフトボール連盟

<協賛>京王観光株式会社内外ゴム株式会社・ナガセケンコー株式会社

<会期>令和6年9月21日(土)〜9月23日(月)(予備日は設けない)

<会場>八王子市滝ガ原球技場・武蔵村山市総合グラウンド 

    青梅市TCNスポーツパーク永山・福生市民球場

<参加チーム>47チーム

<出場資格>

本大会に出場するチ-ムは、所定の予選または推薦を経て出場権を得たチ-ムに限る。

最終予選終了時までに公益財団法人日本ソフトボール協会に登録した者の中からチーム編成し、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。

監督、コーチ、スコアラーが選手を兼ねる場合は、選手登録すること。

監督またはコーチは次の①~③のいずれかの資格を有すること。ただし監督・コーチが資を有していない場合においては、チーム内に有資格者(監督代行になり得る者)がいなければならない

①公認コーチ1~4

②ソフトボールスタートコーチ

・③公認準指導員

指導者資格保持者は本人確認を行うため、指導者登録書と身分証明書を携帯し、また試合中はベンチ内にいなければならない。

スコアラーは公認記録員の資格を有すること。

<試合方法>

ト-ナメント方式とする。

・1回戦~準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。制限時間経過後も同点の場合は次イニングよりタイブレークにより試合を続行する。ただし、タイブレークは2イニングまでとし、なお同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。

・コールドゲームを採用。5回以降7点以上

・決勝戦は時間制限を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差がついた場合は、コールドゲームとする

・サスペンデッドゲームを採用する。

<監督会議>

令和6年9月20日(金)15時より、東京たま未来メッセ(八王子市明神町3192)の会議室において開催する。なお、監督はユニフォーム着用で出席すること。

<開会式> 

令和6年9月20日(金)17時30分より、東京たま未来メッセ(八王子市明神町3192)の展示室Aで行う。

開会式は監督、コーチ、選手が参加すること。会場の収容人数の関係から各チーム15名程度とするが、9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは原則として棄権とみなす。

<本大会の問い合わせ先>

大会事務局  小泉昭彦

〒206-0812 東京都稲城市矢野口1416-2

FAX:050-4561-3367 携帯:090-3812-1034

メールアドレス:yakoizumi57@yahoo.co.jp

<大会開催資料>

第39回全日本壮年ソフトボール大会開催要項 xlsx

第39回全日本壮年ソフトボール大会(練習会場調査) xlsx

第39回全日本壮年ソフトボール大会(会場駐車調査) xlsx